吉澤ステーブル在厩。おもに坂路にてハロン16〜18秒ペースのキャンター2本を消化しています。
「今週も緩急をつけたメニューのうち、"緩"にあたる調教を中心として、入念に乗り込んでいます。相変わらずテンションが上がりやすい馬ですが、飼葉はしっかりと食べており、馬房内ではうまくリラックスできている様子。
キャンター時の息遣いに乱れもありませんので、来週は少し調教を強め、帰厩の準備を進めていきたいと思います」(山中担当)生傷が絶えないとか不安ばかりですね。
吉澤の馬房にもようやくなれてきたみたいですね。
どんどんレース使ってレースと厩舎になれないとだめですね。
緩ばっかじゃなくしっかりと!
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